映画ドラえもんのび太の魔界大冒険を楽しむ4つのポイント
皆さんは、魔法を使ってみたかったり、魔法の世界に生きてみたいなんて思ったことはありませんか?
そこで、今回は、魔法の世界がテーマになっている。
映画ドラえもんのび太の魔界大冒険を楽しむ為の4つのポイントを紹介します。
※この記事はネタバレを少し含みます
映画ドラえもんのび太の魔界大冒険のあらすじ
夢の中で魔法を使って活躍したのび太は、夢が覚めても現実で魔法が使えたらと考えだします
そこで、のび太は「もしもボックス」を使って、魔法の世界に変えてしまって…
っていうお話です。
楽しむ為の4つのポイント!
1.歌の入り方
映画ドラえもんのオープニングの入り方と言えば、のび太がドラえもんを呼んで歌が始まる形です。
ですが、この作品は、ほうきにのび太が魔法をかけて、オープニングが始まる。少しおしゃれな始まり方になってます。
中々、他の作品ではないので、オープニングのところを観るところも楽しみにしてみてください。
2.ドラえもんとのび太くんの石像
この作品では、序盤にドラえもんとのび太くんの石像が出てきます。
これが、後半に回収されるんですが
果たしてどのような風に回収されるのか、そこを楽しみに観てみてください。
少し話すと
石像で魔法といえば…
っていうところですね
3.魔法が暮らしに結びついている世界
この作品のメインなんですが、もしも魔法世界になったらの光景がたくさん見れます。
魔法ってめちゃくちゃ夢があるイメージですが、かなり現実に引き戻されます
でも、確かに、世の中が魔法の世の中になってたら、そりゃそうなりますよね
でも、しっかりと魔法を夢だけではなく、現実も見せてくれるのが映画ドラえもんのいいところですよね。
4.いつにも増してドラえもんがポンコツ
映画ドラえもんでのドラえもんといえば、けっこうなポンコツ具合を発揮するんですが
この作品では、他に増してポンコツです笑
とにかく、道具を思い出すタイミングが遅くて、みんなに迷惑被りまくりです。
まあ、だから映画が楽しくなってるのかもしれませんが、当事者はほんとかわいそうですよね笑
いかがでしょうか?
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今日観たいドラえもん見つかりましたか?
では、また次回!