今だから話せる 映画ドラえもん
特別お題「今だから話せること」
実は、映画ドラえもんの中で最新作などを除いて唯一、1回しかみたことない作品がありました。
その作品について、今日は、話していきたいと思います!
※この記事はネタバレはほとんどありません。
その作品は
映画ドラえもん
のび太とロボット王国(キングダム)
です。
あらすじ
人間が感情を持つようになったロボットが仲良く平和に暮らしていたロボット王国
ある時から、ジャンヌ王女はロボットから感情を抜き取り奴隷として道具に改造し始めていた
そして、女王は、街のロボットを捕まえていきます。少年のポコとその母親も追われていて、母親は捕まってしまう。
ポコは逃げている途中に時空のひずみによって、地球に来てしまう。
そして…
っていうお話です。
のび太とドラえもんの友情があったり、人間とロボットの共存についてのお話があって、とても、面白いお話なんですが、、、
なぜ、1回しかみてないのか?
その、理由は単純で、映画版のコミックが、当時コロコロコミックに付いていて
それを擦り切れるほど、読んだからでした。
なので、自分の体感では、1番観たんじゃないのか?っていうくらい観ているつもりなんです笑
久しぶりに実際観てみましたが、視覚映像だけで、見ていたものなので、多少なりと、思い込みが入っていたりして
やはり、コミックで観るのと映画で観るのは違う良さがあって、それぞれ違うんだななんて思いました。
皆さんにも、自分ではめちゃくちゃやったことあるつもりだったのに、実はやってないみたいなことはありますか?
そうゆうのを見つけるとまた、違った視点で楽しむのもまた、いいのかなって思います。