映画ドラえもんでたくさん登場するひみつ道具3選
というわけで、今日映画ドラえもんでたくさん登場するひみつ道具を3つ紹介します。
1.タケコプター
主な登場作品
ほとんど全部
ほとんど、誰に聞いても知っている道具で
ほぼほぼ、映画に登場します。
※のび太の南海大冒険だけ登場しないかもしれないです。
タケコプターは、空を飛ぶ為の道具で
小さいプロペラがついていて、頭につけることで空を飛ぶことができます。
元々は、ヘリトンボという名前で書かれていたそうです。
タケコプターといえば、途中で使えなくなる
(だいたいのび太くんのから)
っていうのが定番ですよね
そこが、映画ドラえもんの楽しみだったりします。
印象的なシーン
のび太の日本誕生から
ククルが初めてタケコプターをつけて飛ぶシーンが印象的です。
ボタンを押して急発進するんですが、空を飛んでるではなく、空に放たれています。
怖いと思います笑
ククルは昔の人なので、空を飛ぶという発想もなかなかなかったんでしょう
あの状態をみたら頭ちぎれちゃうよって、なっちゃいますよ笑
2.どこでもドア
主な登場作品
ほとんど全部
こちらもお馴染みの道具です。
ほとんどの映画にこちらも登場します。
どこでもドアは、ドアを開けると行きたい場所に行けるというとても便利な道具です。
映画ドラえもん ひみつ道具博物館では、初代のどこでもドアが出てきます。
めちゃくちゃでかいです笑
どこでもドアは実は悲しい側面も持っていて、ドアが普及したことによって、22世紀では鉄道が軒並み廃業になっています。
このような、現実的な話もドラえもんの面白いところですよね
印象的なシーン
のび太の大魔境から
どこでもドアがワニに食べられます笑
あんまり、笑えるシーンではないんですが
どこでもドアってそんなことになるんですか？って思うくらいしっかり食べられます。
まあ、木で出来てるっぽいですからね
そりゃ、ワニは食べれますよね！
3.タイムマシン
主な登場作品
かなり、たくさんの作品
こちらもまた定番の道具です。
結構な映画(時代を跨ぐお話には必ず)に
登場します。
タイムマシンとは、過去、未来好きな時代に行くことができる道具で
のび太の部屋の引き出しと繋がっています。
タイムマシンは、実は色々マイナーチェンジしていて、機能がが加わってきます。
なので、タイムマシンのどこが変わっているのかを見ながら映画を楽しむのもいいかなと思います！
印象的なシーン
タイムマシンの印象ものび太の日本誕生です。
この作品で、タイムマシンにナビゲーションがつきます
このナビゲーションが生意気なんです笑
あと、ピンチのときに声が高くなります笑
めちゃくちゃ、魅力的なので是非観てみてください
いかがでしょうか？
他にも、たくさんひみつ道具はあるので、紹介していきたいと思います
映画ドラえもんはAbemaプレミアムで全部観れます
では、また次回
